運命の果てまで

テイルズ(V/G/A/S-R/D)・FF・Dグレなど、ゲームやマンガに好き勝手萌える腐ログ

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力、及ばず

ダメだった。
6末まで潜って(なかったけど)レイユリ書き下ろしやってたけど、
最後まで書ききれなかった。
(まああれだけ方々に浮気してたら無理だわな)
半分ぐらいまでしか書けなかったよ。
っていうか壊れおっさんまでたどり着けなかった。 <致命的
一応薄暗いおっさん、は書けてるんだけどなー。

ちなみにA5二段組みにして本文だけで28P分。
二週間でこれだけかー。
で、さてこれ、どうしようか。(おい)
表紙も作成しようとしたがあまりのセンスのなさに泣いたよ。
もうweb公開で許してもらおうか…。
でもR18部分がまだ途中だよ。

といいつつ、大阪のテイルズキッチンのバナーが
イラスト入りになってるのを見て無性に行きたくなってくる罠。
いや、何も出すものないんだけどさ。

えー、続きは腐った頭に浮かんだ1シーン。
だから何ってシーンだけど、取り敢えず。
レイユリ範疇?


 
 これは何かの試練ですか。俺様を試しているんですか。挑発して忍耐の限界を調べているんですか。それとも据え膳ですか。ああ、きっとそんな嬉しいことはないんだろーけど。
 ベッドの中で悶々と同じ思考を何十回と巡らせながら、恨みがましい気持ちで右隣に眠る人物を見つめる。普段は身体をくの字に折って可愛らしく横を向いて寝る青年は、今日は暑くて寝苦しいのか、胸元を盛大に開いて仰向けになって寝ている。
 それだけならまだいいのだが、と小さな溜息をついた。
 そもそも何が悪いといって、宿に望み通りの部屋がなかったことだ。三人部屋もなければ、二人部屋もツインが一部屋とダブルベッドが二部屋しか空いてなかった。いつもの二人ずつの組み合わせだとジュディスとカロル少年が同室になるので、この二人がツインで残りがダブルベッドとなるのは当然の部屋割りだ。
 だがこれはなかなか試練だと、レイヴンはシーツを被りながら唸る。
 眠ったユーリは暑さから逃れるようにシーツから足をはみ出させていた。いや、それはいい。暑くてもちゃんと被ってなさいと子どもに言い聞かすようなことはしない。
 だがシーツから出た足はそれでも尚暑いらしく、長い剥き出しの足は冷たさを求めるように常に新しい場所を探して動いていた。そしてそれは自然、ベッドの上にある一番冷たい物体、つまり体温の低いレイヴンの足へと絡みついてきたのだ。
 確かにレイヴンは体温が低い。年寄りは低いからなと言われても否定はしない。だがこれはどうなのよと愚痴をこぼしたくなる。
 長く白い足がレイヴンのふくらはぎを冷たさを確認するようにさすり、触りやすそうな場所を見つけて絡まってくるのだ。しかも両足。レイヴンよりも長い足が乗り掛かり、重いし暑いし苦しいしでレイヴンの眠りは妨げられていた。
 いや、それだけなら諦めもつくのだが、暫くすると冷たさかがなくなるからか足はレイヴンを押しやるようにして離れ、そしてまた暫くすると冷たさを探すように足で擦ってくる、をずっと繰り返しているのだ。男のものとは思えない滑らかな肌触りの足が、擦りつけられるように絡んでくるのは…正直別のことを考えても責められるいわれはないのではないかと思う。
 離れていた足が、またレイヴンへと触れてきた。
 足の指でふくらはぎを撫でるようにして温度を確かめ、冷たいと確認すると自分のふくらはぎを押しつけるようにして絡めてくる。ぴったりと肌と肌が合わさっている格好だ。もちろん、眠っているユーリにしていればそれが一番効率よく涼む方法なのだろうが、どうもこう、艶めかしい動きに感じられてしまうのは決してやましい心があるからだけではない、と思うのだ。
 それでも、振り払えない自分に溜息をついて、熱さと重みから出来るだけ意識を逸らしながら、必死に眠ろうとする努力を自分に課した。


青年もたまには寝相悪くても良いよね、と。
起きてる時は警戒してるくせに寝てる時は無防備だと萌える。
無意識の時の行動が本心なんですね。わかります。

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