運命の果てまで

テイルズ(V/G/A/S-R/D)・FF・Dグレなど、ゲームやマンガに好き勝手萌える腐ログ

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ディフィニットリー・メイビー3

2に詰め込み損ねた部分を。
後半文章がとび気味なのは18/禁/要素を削ったからです。
サイトにUPし直す時が来たら復活させます。

自主規制というより、自分のダメっぷりに伏せたっていう方が近いけどな!
何故こうもeroくならないのか…。
萌えられない。自分の文章じゃダメだ…。

あ、内容はレイユリです。


 
 まるで一部が欠けた歯車のように、噛み合わなくなった回転が歪な音を立てながら互いを削り合っているような気がした。止めることも離れることもできず、不協和音の中でただ同じことを繰り返し手を伸ばすことしか出来ない。届かないとわかっていながら、それでも万分の一でも届いて欲しいと願いながら、不毛な響きを生み出す言葉を口にする。
「――愛している」
 そこに嘘偽りは一欠片もない。
 けれど込めた思いは欠片ほども届かない。
 真実だけで構成したはずの言葉は、けれど相手に届く前に変質して、腕の中のユーリは傷ついたような表情を浮かべた。綺麗な紫紺の瞳は視線の絡まない場所を探すように彷徨い、身体は体温の届かない場所を探すように身じろぎする。
 触れ合うことのできるゼロの距離は、果てしなく遠い距離だった。
 それでも望むままに手を伸ばし捕まえる以外に、自分に何が出来るというのだろうか。
「俺も」
 逸らされた視線のまま、小さく乾いた声が耳朶を叩く。彼の声はこれほど弱々しい響きをしていただろうかと、そう自問する。
 皆がいる時の彼はこんな声を出すことはない。いつも余裕をたたえた表情と声で、冗談と本気を混ぜたような口調で、皮肉な響きを少し込めて話していた。レイヴンと二人になった時も、初めの頃はこんな声を聞いたことはなかった。正確には、あの夜の前には、だ。
「――好き、だ」
 苦しげな擦れた声がそう紡ぐ。
 そして自分自身の言葉を嫌悪するように顔を歪め、ユーリは横を向いた。
 長い髪はレイヴンの指先をくすぐるようにして滑り、瞳の揺れを隠すように流れる。顔を覆った髪の隙間から見える、眇められた黒い瞳と青白い肌。普段の言動の対極にあるその崩れそうな雰囲気に、引き寄せる手を止められなかった。

 拒み続けるような色合いの瞳とは裏腹に、身体はレイヴンの動きに合わせてすぐに反応を返してきた。下を脱がせる動きに僅かに身体を捻り逃げるようなそぶりは見せたが、背骨に沿うように撫でる指先に背を仰け反らせ、熱い息が唇の隙間から吐き出される。震える指先に肩を押し返すような力が加えられるが、それもすぐに縋りつくように爪を立てる動きへと変わった。
「ひぃ、あぁっ…」
 露わになったユーリのものに手を伸ばし強く握りしめる。瞬間腰が引けそうになる身体をもう片方の手で引き寄せ、親指で先を強く押しこみながら上下に動かすと、引き攣れた声が漏れ聞こえた。首を振り刺激から身を逸らそうとするが許さずに、間をおかずに激しい刺激を与え続ける。感覚を集中させるように握り込みながら、先端の敏感な部分に爪を立てて激しく擦り合わせた。
 若い雄は本人の意志とは無関係にそそり立ち、レイヴンの手の中で透明な先走りを垂れ流した。それを擦りつけるようにしながら先端部分だけを執拗に弄り続ける。次第に軋むスプリングと吐き出される嬌声の間に、びちゃびちゃと水音が混じり始めた。
「先に一回イク?」
「や――いやっ、だ。やめっ、」
「でもその方が楽よ、青年」
 駄々をこねるように首を振る姿に、敏感な部分を強く押し込み動きを速める。
 跳ねようとする身体を抑え込み、必死に逃がそうとする刺激を押し付けた。一度熱の上がり始めた身体は理性の静止などきかない。痙攣を起こすように震え、瞳にたまった生理的な涙が溢れて頬を伝い落ちていく。その涙を舌で舐め上げながら、追い上げるように刺激を強めていった。
「ひっ、いっ、あ、あぁぁっ――!」
 ガクガクと腰が激しく跳ね両手足がピンと張り詰めると、レイヴンの手のひらに白濁した塊が吐き出される。それを擦り付けるように握り締めると、喘ぐように三度震えながらさらに熱が絞り出され、その後力が抜けたのかようにユーリはシーツに両手足を投げ出した。汗ばんだ指先が力なく宙を掴むように震える。
 レイヴンはユーリの腰を支えていた手で力の抜けた身体をうつ伏せに動かすと、手のひらの白濁液を指先にこすりつけ、後穴へと宛がう。
「!っ――」
 次に何が行われるのか察したユーリが身体を捩り避けようとしたが、それよりも早く濡れた指先を躊躇なく根元まで差し入れた。



後ろの一部は反転。それ以降は強制終了。
これ以上はモロ18/禁なので自主規制。
…eroって何ですか?

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