運命の果てまで

テイルズ(V/G/A/S-R/D)・FF・Dグレなど、ゲームやマンガに好き勝手萌える腐ログ

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無駄に語ってみた

頭の中がユーリのことでいっぱいです。
おっさんも大量に増殖しています。
コンボ練習しながら戦闘中の台詞聞いて悶えています。
可愛いなー、おっさん。
そしてアイテム使用却下した時のユーリの呟きが可愛過ぎる件。
おまっ、それ反則だろ。ずっと却下するよ?

で、声に悶えながら(?)考えるのはアレクセイを含めた三人の関係。
アレシュバユリっていうか、アレレイユリっていうか、全部左矢印の関係というか。
考え出すとすっげー切なくなります。そして暗くなる。
幸せになって欲しいのに、泥沼思考に嵌りそうになります。
やっぱアダルトは美味しいよなー。

以下、アレシュバユリとアレレイユリの妄想。
無駄に長いので要注意。
誰か同志様いないかなー。
がっつりユーリとレイヴンについて語り合いたいよ。


 
アレ←シュバ(レイ)←ユリ
シュヴァーンはアレクセイのこと尊敬していたと思うし、好きだったと思ってます。それが愛情かどうかは別として、特別で大切な存在だったはず。アレクセイも昔からああじゃなかったって言ってる通り、本当に騎士の鏡のような人物で、だからこそシュヴァーンは心から彼に仕えていた。けど、少しずつ変わっていくことを側にいて感じて、彼の支えになりたいと思っていて、けれどアレクセイはシュヴァーンをそういう対等な存在としては見なかった。対等な存在を認めなかっただけかもしれないし、部下としてしか見れなかっただけかもしれないけど、ユーリとフレンのような関係を誰とも築かなかった。
人魔戦争の時、変化に気付きながらもシュヴァーンはアレクセイを信じていた。信じたかった、かもしれないけど。一縷の望みに縋ってたのかも。でもそこで一度命を落として、アレクセイの手によって蘇って、その時に恐怖を感じたんじゃないかな。死んだはずなのに生き返ったことに、自分を生き返らせたアレクセイの抱える闇に、恐怖した。そして大切な存在だったアレクセイに対してそんな感情を抱いた自分に、絶望した。
命を握られたから道具になったんじゃない。一度死んだから死にながら生きてたんじゃない。自分が一番大切に思っていた相手に恐怖を感じ、そんな自分に絶望したから道具になった。信じていたはずの相手を信じきれない自分に絶望して、心を殺した。
レイヴンは、アレクセイへの思いをシュヴァーンに預けたような状態。シュヴァーンはアレクセイのことを信じて特別に想ったまま、死んだ。綺麗なまま死んだ。そして替わりに、アレクセイを信じられず恐怖を抱いた、レイヴンが生まれたんだと思おうとしたんじゃないか、とか。だからレイヴンはアレクセイを想う資格はないと思っているだろうし、事実、色々なことを知ってしまって昔のように想い続けられなくもなっている。年を取ると純粋で一途で周りの見えない想いを抱え続けることは難しいし、何より理性的な判断も出来るようになってしまうから(もちろんそれは悪いことじゃない。むしろ本当の意味で大人になることだと思う)。
で、そんな死んでいたレイヴンを変えたのがユーリじゃないかなー。汚いものだけで出来ている(と本人が思い込んでいる)レイヴンを、ユーリという存在が徐々に変えていった。最初は、昔憧れていたもの(フレンとの関係)を持っている、それだけのことだったかもしれない。けどユーリによってレイヴンは、闇を抱えていても光ることができるということに気づかされたんじゃないかな。旅の間ユーリは胡散臭いと言いながらも、どこか信頼していない態度をとりながらも(ユーリは実際、なかなかレイヴンへの警戒を解かなかったと思う。一緒に行動している間は仲間としての態度だけど、エステルたちに対するのとは違ってどこかで一線引いてるような)、それでも仲間としては受け入れて行動してくれる。そのことに居心地の悪さと、少しの心地良さを感じたんじゃないかな。自分は生きているのかもしれないって。
だからこそ、バクティオン神殿ではシュヴァーンとして敵対した。アレクセイに純粋に仕えるシュヴァーンとしてアレクセイの命令に従っての行動。同時に、一緒に行動して居心地の良さを感じていたレイヴンは敵対していないという、自分に対する慰めを含んだ行動。逃げだってわかっていてもそうしなきゃ敵対できなかったんじゃないかなーって。
で、ユーリに斬られて。あの瞬間、ユーリの驚いた表情しか映されていないけど、シュヴァーンも驚いていたと思う。多少は自分のことも気にかけてくれているかもしれないという望みは持っていたかもしれないけど、敵対した自分に対して、ユーリが斬ったことを苦しむような表情をしたことに驚いたはず。そしてその瞬間に、罪悪感も同時に抱いたんじゃないかな(この辺りでシュヴァーンからレイヴンに意識が替わってる、と思う)。そして気づいた。レイヴンの中のユーリという存在が、シュヴァーンの中のアレクセイよりも大きくなっているんじゃないかという事実に。だからこそ、生きろって台詞や諦めるなって台詞が届いたんじゃないか。
バクティオン神殿で、レイヴンはシュヴァーンと決別できた。それは切り捨てたんじゃなくて、シュヴァーンが抱いていた想いや願いを認めた上で、それでもこれからはレイヴンとして生きることを決断したっていう意味。アレクセイは自分にとって何よりも大切な存在で想いを抱いていた存在だった。そう、過去形で語れるようになったんじゃないかな。もちろん一気に過去になったわけじゃなくて、徐々に、ユーリと二人で乗り越えていくんだよ(妄想)。
ま、基本のアレシュバユリはこんな感じ。出だしはアレシュバ、後にレイユリレイかな。結構理想系なレイユリレイになると思うんだよなー。

アレ←レイ←ユリ
これも人物一緒なんだから基本形はアレシュバユリと同じなんだけど、アレクセイに恐怖を感じたものを、シュヴァーンに押し付けるver。レイヴンは心のない(恐怖とかを感じない)アレクセイの道具なのよと自分に言い聞かすことで、アレクセイの側にいる理由を自分に与えた、みたいな。シュヴァーンはアレクセイの表面だけを見て従っていたけど、レイヴンはアレクセイの闇の部分を見ながら従っている、とレイヴン自身が思い込もうとしている。
この場合レイヴンにとって一番大切なのはいつまでたってもアレクセイなんだ。アレクセイが悪だとか、間違ったことをしているとか、自分に対して何も思っていないとか、そんなことはどうでも良い。アレクセイの道具として存在している、アレクセイに命を握られている、その事実が鎖であり喜び。アレクセイとの繋がりがあり、見下す視線であっても自分を見ている眼差しがある、それだけで満足(変態…じゃないよ。歪んだ愛だよ)。
この場合バクティオン神殿でアレクセイを裏切ったのは、ユーリ達の力というより、アレクセイは少しでも自分のことを必要としてくれてるかもしれないっていう期待だったんじゃないかな。ユーリ達に一応自分が必要とされているような時もあって、だからもしかして自分にも価値があるかなと思った。道具としてでも手駒としてでも、アレクセイにとって必要な一つになりたいという欲求が芽生えた(死人から少しだけ生き返ろうとしたって感じ)。けどザーフィアスで、ザウデで、目の当たりにする。道具として戻って来いと口では言うくせに、その道具のことを見てないことに。戻ってこなくても気にしない態度に。必要としていなかったことに。
それはある意味レイヴンにとっては予想通りの状況で、やっぱり自分は死人が似合うんだとか思うんだ。けどその死人を支えていたのは、冷たくて揺るぎなく傲慢なアレクセイという存在だった。彼に支配されることこそが死人として生きる理由だった。でもそんな冷たい態度だったのに、最後に涙を流す姿を見てしまって、今まで自分が守ろうとしていたものが砕かれたような衝撃を受けるんだ。レイヴンは、アレクセイには酷い人間でも良いから強く輝く光であって欲しかったはずで、それが脆く崩れた姿に自分自身の思いも砕かれたような気分だったとかね。
そして拠り所を失ったレイヴンは、ユーリの中にアレクセイの影を見ると良い。最後にアレクセイを斬ったユーリに、アレクセイと同じように強い瞳の輝きを持つユーリに、その姿を重ねて見るんだ。けどユーリが手を伸ばしてもレイヴンはその手を拒絶すると思う。レイヴンにとって望む相手というのは、常に自分が手を伸ばしても届かない存在であって、決して自分を包むような優しい存在ではないから。
レイヴンはすごく臆病で、失うことを怖がると思う。だから常から冷たく見下されているぐらいの距離の方が、失う心配をしなくていいから安定する。そして優しくされれば逆に笑いながら酷い言葉や態度を返して、それでも自分から離れないかどうか試したりするんだよ。これだけ自分は悪い人間だけど、それでも側にいるのかって感じで。
ユーリってそういう手を離せないと思うんだよなー。無条件で優しいって訳じゃないけど、必至になってる人間を切り捨てたり出来ないと思う。それが間違った方向に進んでしまっていても、歪んだ思いが詰まっていても、手放せないと思うんだ。足掻いている限りはその手をしっかりと握って離さない。レイヴンが本当はユーリを見ているんじゃなくてアレクセイを探しているんだとわかっていても、伸ばされた手は力の限り握り続ける。
でもそれって泥沼。レイヴンは手に入らないものだけを求めて手を伸ばし続ける。ユーリはその手を無理矢理にでも掴んで離さないけど、レイヴンが自分を見ていないのは知っている。お互い手に入らないと知っていながら求めて、望みと違うとわかっていながら手を離せないで、前にも後ろにも進めないみたいな。で、二人とも変に器用だから、普段の行動はいつも通りに振る舞えたりするので性質が悪いんだよ。限界に来るまで仲間が気付けないって感じで。…幸せな結末が思い浮かばないよ、これ。

っていうか、私はおっさんを何だと思ってるんだ。
そしてユーリに夢を抱き過ぎている気もする。
けど良いよな、この二人。
簡単に幸せにならなさそうな辺りが、ソソられる。

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