運命の果てまで

テイルズ(V/G/A/S-R/D)・FF・Dグレなど、ゲームやマンガに好き勝手萌える腐ログ

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好きだわ -レイユリ-

中盤以降で瞬殺された…。
やっぱアンノウン200人斬りは後半の魔術師と突進系コンボが極悪。
ゲストは一対一なら倒せるけど、周りの敵に囲まれてHP削られるのが痛い。
魔装具MAXとBA水蓮の使用回数UPによる威力UPがいるかな。
あと、OVLゲージの使いどころ考えないと。
むーん。アクション苦手なのになぁ。

で、TOVの「ワールズ?」の3話、遅れてますが書いてます。でもすっごく難航してる。
量的には2話分ぐらいは書いてる。ストーリー的にも書き上がってる。けど、アレシュバもユリレイもなくて何だかなーって感じ。ちっともドキドキしないじゃない!あとレイヴン視点なのでユーリが何考えてるのかわからない感じが、読んでてすごく不親切だよなーと。でも書き過ぎると微妙だし。この辺のバランスは長編書くと毎回躓く。成長しないな、本当。

という訳で、栄養の為に受けユーリ成分を下さい!
今の私に足りてないもの。
それは受けユーリの色っぽい成分だ!
乙女おっさん書き飽きた <マテ
あり得ないぐらいの受け要素で萌え萌えしたいんだ!
男前ユーリも好きだけど乙女ユーリも好物なんだよ!

自分のじゃ、萌えないんだよ…。


 


「おっさんさ、ユーリ青年のこと好きなんだわ」
 またいつもの下らない軽口が始まったのかと呆れながら、さてどうやって返してやろうかと振り向いたところで、考えていた反撃に言葉は音になる機会を失った。
 いつも通りに笑った瞳。いつも通りに笑った口元。いつも通りのふざけた表情。それらがユーリを出迎えると思っていたのに、そこにあったのは真っ直ぐとユーリを見詰めてくる瞳だった。風のない湖の水面のように静かな瞳。
 新緑の若葉を彷彿とさせる色を浮かべ、逸らすことのない眼差しでユーリの姿を写している。
「おっ…さん、何の冗――」
「冗談じゃないんだよね、これが困ったことに」
 悪いねと、レイヴン自身も少し戸惑ったような表情で続けた。
 じっとユーリの方を見たまま、いつもの少しやる気のない歩調ですぐ近くまで歩いてくる。やや猫背気味の姿勢が、実際の身長よりも低く見せていて、並ぶと見下ろす格好になる。
「冗、談じゃなかったら何なんだよ」
「まあ――本気ってことだろうね」
「だろうねって何だよ。おっさん、自分のことだろ」
「いや、何ていうかね。さすがにおっさんも自分の気持ちに気づいて愕然としてるって訳なのね」
「愕然としてるようなことを俺に言うなよ」
「でも伝えたいじゃない。――本気なんだし」
 頬に向かってレイヴンの手が伸ばされてくる。右手の指は弦を引く時に出来るものだろうか、剣を持つ者とは違った部分が硬く膨らんでいた。両手の爪も綺麗に切りそろえられていて、普段どれだけふざけた言動をしていても、その指先を見れば戦いに対する姿勢が見て取れる。
 指は硬くて、そして温かかった。
「逃げないのね、青年」
「――逃げられるようなこと、する気、かよ」
「たぶん、しないんじゃなーい?」
「たぶんかよ。しかも疑問形かよ」
「おっさんの理性ってそれほど強くないのよね」
「自慢するなって」
 呆れて返せば、まったくそうよねと、少し寂しそうに笑う。
 その表情に胸の奥の手の届かない部分が、チクリと痛む気がした。肺の一部が酸素を取り込むことを拒否しているように、息苦しさを感じる。空気を求めて息を小さく吸い込むが、余計に苦いものが肺の中に溜まるような気がした。
 無意識に手を伸ばしかけて、振れる前に思い留まり拳を握りこむ。
「月並みで悪いんだけどよ」
「何? 青年」
「女性好きのおっさんが、何で俺なんだよ。言っとくけど俺に胸ねーぜ」
「そんなのおっさんにわかるわけないでしょ」
「おいおい……」
「――でも」
 両手を頬に触れたままじっとユーリを見つめる。
 瞳は優しく笑っていて、でもどことなく寂しげで、そして不安を浮かべているようだった。いつでも人を食った態度で、胡散臭い言動しかしないレイヴンとは、少しだけ違う表情。低く響く声が胸の中に静かに下りてきて、聞き入ってしまうような音色を奏でる。
「青年だから、かね。――月並みな言い方だけど」
 本当に月並みな言い方だなと思いつつも、その手をユーリから振り払うことが出来なかった。


あれ?ユーリが乙女になりきらなかった?
ユリレイ書いてるとレイユリが難しい。

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