運命の果てまで

テイルズ(V/G/A/S-R/D)・FF・Dグレなど、ゲームやマンガに好き勝手萌える腐ログ

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初CPかも

どうやらヴェスペリアでしっくりくるのはユリレイのようです。
これはたぶん初体験。今まで数々のものに嵌ってきたけど、基本は「好きなキャラ=総受け」。固定CPやリバOKの場合も、主軸は好きキャラが右側だったんですよ。今回もフレユリとかレイユリとか普通に好きなんだけど、でもどうやらユリレイが一番きてる気がします。初の好きキャラ左側CP!とはいっても普段からリバ気味のCPばかり書いてるのであまり変わらないんですけどね。

でも何で仲間の多いフレユリに嵌らなかったかなぁ、私。
また微妙に茨の道のような気がする。
いや、ロマサガの時よりはメジャーなCPだと信じてる。
問題点は自分が書くとユーリがすっごくヘタレで優柔不断な攻めになるってことですかね。あとおっさんも乙女臭い。二人ともじれったいな、もう!
↓そんな我が家の二人はこんな感じ。

「なぁ、おっさん」
「ん? 何よ、青年」
「――別に、呼んだだけだけどな」
「ちょ、それ何の嫌がらせよ」
「いや、静かだから生きてるのかと思って」
「勝手に殺さないでよねー」
 大げさにガクリと肩を落として見せるレイヴンの姿に、ユーリは「じゃあ少しは働いてくれても構わないんだぜ」と笑いながら溜息交じりに返す。その時、左手に巻きつけた鞘の紐を少しだけ強く握りしめたのは無意識だった。
 見せつけるように落胆した背中はユーリの視線よりも随分と下にあった。普段は態度や姿勢のせいであまり意識しないが、レイヴンは意外に小柄だ。それに気づいたのは最近のことで、そのことに妙な戸惑いも感じた。
 低い位置にある肩。見下ろせる旋毛。
「おっさんはデリケートにできてるんだから、丁寧に扱って欲しいわよ」
「デリケート、ね」
「そ。傷つきやすい年頃なんだから」
「ふーん。まぁ、そんなことより――」
「そんなことって、冷たいわね」
「ところで――レイヴン」
「んー。どうしたよ、大将」
「……」
「ん? どったの?」
「……気にしないのな」
「へ? 何が?」
 名前を呼ばれたことを意識しない返事。名前を呼び返さない声。普段通りの飄々とした表情。
「大したことじゃないさ」
 意識して身体の力を抜きながら、視線を逸らして答える。
 小さいけれども否定しようのない自分勝手な落胆に、ユーリは軽い戸惑いと自己嫌悪を噛み締めながら、ぎゅっと心の中で押しつぶした。だからレイヴンがユーリに隠すように反対側を向きながら、小さく深呼吸をしたことに気づくことはなかった。

↑名前一つでドキドキする21歳と35歳。小学生以下だZE!
こんな乙女臭い偽物の青年とおっさんで良ければ、これからもお付き合いくださいませ。

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