運命の果てまで

テイルズ(V/G/A/S-R/D)・FF・Dグレなど、ゲームやマンガに好き勝手萌える腐ログ

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没SS

結局攻略本にもラフ画すら載ってなかったのでラタ様の本来の姿はわからず仕舞い。でも個人的にラタ様の本来の姿って、実は天使みたいな姿だと萌える。人型で線の細い、金髪赤眼で、本体のコアに浮かんでる蝶の文様みたいな羽があったら良い。色はもちろんコアと同じ赤色で。
で、実はクルシスの天使のモデルはラタ様の姿とか。
天使化=根源的な姿=ラタ様の姿って萌える!
……まぁ、ただの妄想ですけど。

あと、千年?数千年後の話とか気になる。
ほとんど生きてないので、登場人物はラタ様とかセンチュリオンとかマーテルとかユアン(笑)ぐらいしかいないんですけど。シンフォニア?ファンタジアに繋がるまでの世界とか、結構色々妄想出来るなぁと。また世界樹が枯れてしまう出来事とか(ファンタジアでは枯れてた…よね?未プレイだから良く知らないけど)、ラタ様視点だと切ないだろうなぁ。

と、妄想してたけどあまりにも長い話になるので投げました。
二次創作のレベル超える内容になるし。
という訳で、没ったマーテルとラタ様の会話。




「――ラタトスク」
 呼びかけの声に、ラタトスクはゆっくりと顔を上げた。
 今この場所は完全に封印されていて外界との接触を絶っている。誰もこの場所の扉に触れぬように施した封印。ヒトやエルフがこの場所に入ってくることは出来ない。行き来できるのは実態のない存在――センチュリオンや精霊だけだ。
「久しぶりだな」
「ええ、本当に」
 長い金の髪を揺らしながら表れた存在に、ラタトスクは伏せ目がちに声をかけた。
 細い手足と白い肌、長い髪に優しげな瞳、そして尖った耳。何前前と数えることすら忘れた昔に出会った、覚えのあるハーフエルフの女と同じ姿。
「あまり変わらない。いや――やはり変わったか。多くの魂の存在を感じる」
「多くの神子が、いますから」
「あぁ、そうだったな。で、何用だ?」
 マーテル、と記憶の中の名前を呼ぶ。
 大樹カーラーンが枯れる前に出会った、一人のハーフエルフの名を。
「貴方に会いにきた、ではいけませんか?」
「新しい世界樹を放っておいてか」
「世界は優しいマナで溢れ、搾取されることのないマナの流れはここに辿り着く。私が来てもおかしくはないでしょう?」
 そう言ってマーテルはラタトスクの前に降り立つ。不思議そうに小首を傾げる仕草は、忘れてしまっていたはずの記憶をよみがえらせる。大人っぽい容姿とは裏腹に、確か彼女もこういった子供っぽい仕草を見せることがよくあった。
「世界はマナと切り離された。ヒトにも大地にもマナは必要なく、生みだされたマナは世界を流れて自然に封印へと注がれる。もう、俺がマナの流れを調整する必要もない。ここに来る理由がないはずだ」
 この世界は今、ラタトスクを必要とはしていない。そうラタトスクが世界の理を造り直したのだ。世界の構成物質からマナを切り離すことでマナの調整は必要なくなり、生みだされるマナが扉に注がれることで封印は維持される。
 例えラタトスクのコアが砕け散ろうとも、この世界には何の影響もない。
「ええ。ですから、貴方に会いに来たのです」
「…………」
「ラタトスク。ただ貴方に、会いに」
 ここで一人留まる貴方に、とマーテルが囁く。


以下、続きはない。 <断言

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