運命の果てまで

テイルズ(V/G/A/S-R/D)・FF・Dグレなど、ゲームやマンガに好き勝手萌える腐ログ

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エアリス?♪

FF7Iは結局OPを見てエアリスからお花をゲットしたところです。超序盤。何だかお花を勧めてくるエアリス見てもう胸がいっぱいになっちゃってプレイどころではなかったっていうのが真相ですが。

あぁ、1ギルなんていわずに有り金全部はたいてもいいです。それで君との一生デート権を下さい!とか告白してみたり。今回のプレイでは今まで封印していたサガフロ法で最後まで連れて行こうかと思案中。ずっと生きてて欲しいけどやっぱり裏技はなぁ、という想いもあって今まで実行したことないんですが、1つぐらいは夢見たデータがあってもいいかなぁとか。インターナショナル版でも問題なく成功するらしいので、もうエアリスへの愛ゆえに物語りぶち壊しだろうと何だろうと最後まで連れて行ってラブラブしてやりたいと思います。

ちなみにサガフロ法がわからない方は、「サガフロ、裏技、エアリス、FF7」あたりで検索かければ引っかかると思います。FF7好きの中では有名な裏技ですよね?ちなみにTOAでアッシュをルークの代わりに最後まで連れ歩くこともできます。装備の変更ができないので弱いですが、アッシュへの愛が溢れている方はどうぞ。これも多分有名な話だと思いますが(ただしミュウアクションができなくなる可能性あり。途中でできるようになる、らしいですが)。詳しい方法は「アッシュ、キノコロード、裏技」で調べればすぐにわかります。


そんな訳で(?)FF7Iプレイ開始記念でOPのSSを。
もう続きを読むで隠すの面倒なのでこのままUPします。



==========

ふっと目にとまったのは一輪の花。

慌てふためき逃げ惑う人々の喧騒、汚れきった建物や施設、地面には元が何であったかもわからないほど壊れ果てたゴミの数々。そんな人が生活するにはおよそ相応しくない底辺のその場所で、少女の抱える籠の中には小さくも生きている花があった。

花と少女の顔を交互に見比べる。危ないから逃げろというはずの言葉喉の奥で掻き消えて音にならなかった。そんな言葉はこの場には不要で無粋なもののように感じてしまったのだ。

無意識に手は花に伸びていた。「1ギル」と場違いなほどにこやかに、けれど相応しいほど逞しいその言葉に、クラウドはふと自分の表情が緩むのを感じた。

こんなことをしている時間はない。そんな当たり前の考え方が酷く嫌だったが、けれどそんな思いをどう表現すればいいのかなどわからなかった。花を見て感じた不確かな想いを説明する言葉なんて持っていない。

だから懐から1ギルを取り出し少女の手に乗せた。

「ありがとう!」

明るい少女の声と共に僅かに触れた指先は、柔らかな花弁よりも心地良かった。

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