運命の果てまで

テイルズ(V/G/A/S-R/D)・FF・Dグレなど、ゲームやマンガに好き勝手萌える腐ログ

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もはや病気の域

本日掲載予定のバシュバルは一つ下の記事です。

頭の中の99%がラタトスク。ちなみに残りの0.5%がバシュバル原稿で、0.5%が仕事。もう色々駄目過ぎる。今までの経験では二週間はこの状態を抜けられない気がする。

まぁそんなラタトスク、やっぱりこれだけは書きたい。どう考えてもここだけは強く主張しておきたい。そんな語り。ネタバレなので世界樹の守人(ユアン)と会って話を聞いた方だけ続きよりどうぞ。あと語りの後半ではEDネタが入ってくるので、未クリアの方はご注意を。

やっぱりあの流れは納得できない。




最初にひとつ。
私はシンフォニアもシンフォニアキャラも大好きです。
でもラタトスクも好き過ぎる。
で、あの話の流れはやっぱりどうかなぁと思う訳なんですよ。


世界樹の前でロイドとユアンから経緯を聞くイベント。
・ロイドはマーテルからラタトスクがヒトを滅ぼそうとしているのを聞いた
・でもラタトスクは世界を魔界から守るために必要な存在なので殺すことは出来ない
・だから殺さずに扉に封印し、世界を守るためだけ(←ここ重要)に存在させる
・復活を阻止するためにコアを集め、最終的にはラタトスクもコア化させるつもりだった
・(ロイド以外はマーテルの加護がなく、仲間はコアの暴走に巻き込まれる可能性があったので、本当のことを話せなかった。<ラタトスクに知られる訳にはいかなかった)
・エミルがラタトスクであることは知っていた(マーテルから聞いた?)
・ラタトスクをコア化するのはエミルも封じてしまうことになる
・エミルはラタトスクの良心だと信じ、ラタトスクが人を滅ぼさない可能性に賭ける

まぁ、こんな流れなんですけど。
これだけだったらロイドがエミルを信じて、という話なんですけど、気になるのは誰もラタトスクのことを気にかけていないこと。ヒトを滅ぼそうとしたからって話し合う気もなくあっさり封じようと(精霊だから死なないけど、コア化して封じるってことはある意味殺すようなもの)するのは何だかなーって。
確かにラタトスクは何も悪くなかったアステルを殺したし、ヒトを滅ぼそうとしたけど、ラタトスクがそういう行動に出たのも仕方ない訳で。だって彼は自分が司るマナをヒトに搾取され荒らされ続け、昔ミトスに力(←デリスエンブレム)を貸したのに裏切られ、大樹カーラーンはヒトによって壊されてしまった。そのためにマナの制御も出来ないほど力を失い、眠りにつくことを余儀なくされた。何千年もずっとマナで世界を守り、扉の封印で魔界からこの世界を守ってきたのに、ヒトから受けたのは裏切りと破壊。これでも無条件でヒトと世界を守れって、都合が良過ぎるよなーって。

皆エミルとは向かい合ってエミルのことは信じるっていうけど、誰もラタトスクとは向かい合っていない。彼が受けた痛みのことについて、誰も咀嚼しようとしていない。それがやっぱり気になる。シンフォニアのロイドなら、やっぱりラタトスクとだって真正面から向かい合おうとすると思うんだけどなぁ。それとも精霊だから、ヒトから受けた痛みは受け入れろって?やっぱりそれはおかしい。
そんな中でラタトスクと向かい合ったのは唯一エミルだったのかな。エミルだけがラタトスクを個として見ていた。EDでラタトスクがエミルに証明して見せろとかいうけど、あの時点でとっくにラタはエミを認めてたんだと思う。封じられる前から受け入れていた。たぶん七章の時点では受け入れ始めてたと思う。
そんなラタがロイドからコアを無理矢理奪ったのはロイドがラタを見ていなかったからだし、ヒトを滅ぼすと言ったのだって誰もラタを認めてなかったからだと思う。ラタがマルタを守ろうとしてたのは、マルタが助けてと言ったのが精霊のラタに向けてではなく、そこにいたラタ個人だったからなんじゃないかなーとかね。ラタは自分と向かい合う相手や近づいてきた相手には結構優しいはず。

結局最後はラタ様が、今までヒトから受けた仕打ちを全て水に流してもう一度ヒトを信じるというところで解決なんだけど、うーん。精霊だから?やっぱり精霊だから全部許さないといけないの?誰かラタ様のこと癒してくれないの?ラタ様を癒したのはエミルしかいないの?(あ、それがマルタか。今本気で忘れそうだった)
世界からマナを切り離して自分が世界に対する影響を捨て、誰も入り込めぬ場所で世界を守るために扉を封印し続ける。その決断をラタ様にさせたことがやっぱり哀しい。
このゲーム、ラタ様の正体とかロイドの行動とかリヒターの目的とか封印とか、その辺りのネタが出そろったところでもう一章ほど欲しかった。そうすればラタ様のことも掘り下げられたし、ラタ様に感情移入し易かったはず。エミルとラタの関係とか、エミルの決断の厳しさとか、それでも向かう勇気とかを際立たせて欲しかった。あの決断ってすごい重いと思うんだけど、誰も突っ込まないで流されてるっぽいところもあるから。



ここからはトゥルーED(称号が取れるED)の話ですけど。

あそこでマルタに振り返ったのはエミルですよね?エミルはラタと一緒になったからラタでありエミルなんだけど、あの部分だけはラタの意識は全て引っこんでると思う。それにリヒターが「エミルとラタトスクに分離?」と言っていることからも、最後にマルタの元に赴いたのはエミルの意識だと思う訳ですよ。本体とコアの分離と言っていたけど、コア=ラタトスクで、本体=エミルとして分離したんだと。
ラタもマルタのこと好きだったと思うんですが(結局人を滅ぼさなかったのはエミルの優しさと、マルタの存在だと思うし)、マルタはラタよりもエミルの方を好きだとわかってたんじゃないかな。ラタのことも認めてるけど、好きなのはエミルだと。だから自分の意識は消してエミルとしてマルタに振り返ったし、戻したのもエミルとしての部分だけだと。

あー、そう考えるとラタトスク様、切ない。
数十年間は、自分が認めたエミルと自分が好きになったマルタの両方と離れ、芽生えた(戻った?)優しさゆえにアステルのことを悼み、淡々とマナの切り離しと理の書き換えを行う大精霊様。切な過ぎる。そして……萌える(←最低な発言だな)。
数十年してマルタが死んだ後の世界とか、激しく萌える。
せめてマーテルにラタトスクは、少しぐらいは慰められて欲しいなぁ。
世界樹が成長して、マーテルが扉の前で新しい理を引き続けるラタトスクの元に来てくれるとか。そしてラタトスクの昔受けた痛みについてとか、マルタたちの死(←ヒトの子の寿命)について優しく語り合って欲しい。そして本当の意味で癒されて欲しい。贖罪ではなく慈しみで扉を守ろうと思えるように、ラタトスクの心が安らかであって欲しいと願う。

ヤバイなぁ。
本気でラタ様が好き過ぎる。
自分で書いていて涙ぐみそうだった(←阿呆)。
次はラタマルなSSでも書きたい。

よし、ニコ動でまたED見てくる。
ちなみに三連戦は、勝・負・負が王道だと主張する!
ラタ様好きは三戦目は絶対に負けるべし!

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