運命の果てまで

テイルズ(V/G/A/S-R/D)・FF・Dグレなど、ゲームやマンガに好き勝手萌える腐ログ

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戯言とバシュバル

PS3にUSB接続で外付けHDDをドッキング。
HDDの中はDLした動画が満載。
これでPS3経由で大画面で様々な動画(主にアニメ?)が見れるぜ!
そんなダメライフを送っています。
いや、やっぱりPS3は優秀だって。
「PS3はゲーム機じゃない」と言って叩かれてましたが、まさしく正解。
知れば知るほどこれほどコストパフォーマンスの高い機器はないですよ。
S○NYは初回版に良いもの突っ込んでくるから、
廉価版や改良版じゃなくて、バグが多くても最初のモデルを買うに限る。
ちなみに、未だに初代PS1は持ってますよ。
だって改○チップ付けなくてもコ○ーしたゲームが動くんだぜ?<真似してはいけません
PSPだってソフトのバージョンアップをかけなかったら、
FCやSFCのゲー○も(裏技使ったら)動かせるんだぜ?<駄目です

ヒ○さん?、YOUも買っちゃいなよ(笑)!


では、続きにバシュバルのボツSSを




 その指先が器用に動くのを見るのが好きだった。
 バッシュは彼が熱い眼差しを注ぐ事柄に対しては殊の外疎かったから、彼が何をやっているのかは愚か、それが凄いことなのか否かも良くはわからない。どれだけ難しく巧みなことなのかもわからない。ただ、彼の腕がどれだけ卓越しているのかは正確には知りようがないが、流れるような指先は精巧な機械のような動きをしていて、思わず魅入ってしまうのだった。
「何をしているのか聞い――」
「聞いてもいいがアンタ、わかるのか? というか、わかる気があるのか?」
 美しい翠の瞳は指先の細かな部品に釘付けられたままだった。それでも返答があるだけマシというものだろう。最初のころは作業中はバッシュの言葉に全くの無反応で、終わった後に「煩い」と文句だけを言われたものだ。一応全て聞こえていて、しかも内容も覚えている辺りがバルフレアらしいといったところか。
「わかる気はあるが理解する自信はない」
「ついでに覚えておくことも出来ない、だろ。聞いても無駄なことを、アンタ何で毎回聞きたがる」
「キミの声を聞きたいのだ」
「――からかってるのか?」
 バルフレアの指先は小さな部品を離しはしなかったが、コトンと机とぶつかる音がした。
「違うよ。キミをもっと知りたいだけだ」
 視線が小さな金属部品から動かされなくても、その指が精密な動きを続けていても、彼の全神経が作業に向かっている訳ではない。それがわかるだけでも幸せなのだと言ったら、どんな表情をするだろうか。

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