運命の果てまで

テイルズ(V/G/A/S-R/D)・FF・Dグレなど、ゲームやマンガに好き勝手萌える腐ログ

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愛の名の下に2 -バシュバル-

1話だけそのつもりが2枚目のDVD…。

という訳で攻殻機動隊のDVDを楽しんで見てます。やっぱり何度見ても好きです。連続殺人犯を追うバトーさんの話は、もう、格好良過ぎ!渋い!渋過ぎるー!
ゴロゴロゴロ(転がり中)、バンバンバン(机を叩いてる)
私にいったいどうしろと!?
吐血しそうな勢いで燃えてます。そして萌えてます。


ま、そんなこんなで(?)SSもちゃんと書いたのさ!
ジャンル雑多で色々なものに手をつけててお目当てのものがなかなかUPされてないかもしれませんが、結構最近頑張って書いてるんじゃない?とか自画自賛してみたり。

で、バシュバルSSは続きを読むからどうぞ。
別に危ないシーンはないんですがバッシュが酷い変態になってる気がするので一応隠しておきます。うん、多分バシュバルファンに石投げられる自信があるよ!
でも好きなんですよ!本当に。


 
 
===========
 
埃り臭い場所で立ったままねじ込まれるのと、マシな場所でねじ込まれるのとどっちが良いか。
そんなのは、選択肢にもなっていない選択肢だ。拒絶という選択肢は用意されていない。抵抗して身も蓋もない状況でボロボロにされるか、矜持を捨ててボロボロにされるか。しかもそれをわざわざ問い掛けてくるとは有難くて涙が出る。
「アンタに都合の良い選択肢しかないんだな」
「キミに都合の良い選択肢がないのは事実だ」
「わかってて強制か」
「意思を尊重したいから訊ねたのだが?」
強制的な選択肢しかないのならそれは強制と同じだ。
でも恐らくそのこともバッシュは承知の上でそう言っているのであろう。自分の行動が理屈において身勝手で道徳において道を外れていることは百も承知。承知で、行動に出ている。
これほど性質の悪い男もいない。信念を持って無茶を言っているのだから。論破する言葉は全て無意味だ。
「で、協力しますって言ったらスイートルームでも用意していただけるのかい?」
「私としてはそうしたいところだが――」
「だが?」
「ここで手を離せばキミは隙を見て逃げるだろう?」
「逃がさなきゃ良いじゃねぇか」
「私はそれほど自惚れていないよ」
「あ、そ」
それでは結局の選択肢そのものの意味がない。どう答えても僅かばかりも結果に変更はない。鼻で笑うしかない状況だ。
動揺することを知らないブルーグレイの瞳を睨みつけると、肩にかかった手の力が強くなった。ただ押さえられているだけなら逃げようもあるだろうが、巧みに指を関節にねじ込んで動きを封じてくる。軍隊に身を置いていただけあって、こういう手並みは大したものだ。舌打ちしたくなるほどに。
「――じゃぁ、聞くだけ無駄だろうが。結局アンタがやりたいようにしかしないってことなんだからな」
「違うよ、バルフレア」
金の髪がすぐ目の前まで近づいてくる。視界の中で揺れる金糸は腹が立つぐらいに綺麗で、夏の木漏れ日のような輝きに見えた。強く鮮やかに光る金色。その先にブルーグレイの瞳があるから尚更、夏の鮮やかな空を思わずにはいられない。
「私はね、キミの好みが聞きたかったんだ。キミはいったい――」
首筋に唇を寄せて囁く声。
重低音の響きが骨に伝わって全身を覆い尽くすようだ。否応なくに掻き立てられる焦燥。不安を内包した恐怖。そして未知のものに対する押さえ切れない期待と好奇心。
見てはいけない。覗いてはいけない。興味を持ってはいけない。手を伸ばしてはいけない。捕まえられてはいけない。形振り構わずここから逃げなければいけない。
だが、動けない。指先一つ。
「どちらが好きなのかとね。前からと後ろから、どちらが好みかな?」


ごめんなさい。ごめんなさい。
これじゃぁバッシュが本当にただのエロ強/姦魔(汗)。
……どこで話の方向間違ったのかなぁ。

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