運命の果てまで

テイルズ(V/G/A/S-R/D)・FF・Dグレなど、ゲームやマンガに好き勝手萌える腐ログ

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中途半端だ…

ウイルスバスター入れてからPC調子が悪くて、ここ書いてる途中で消えた…。残念ながら全部はサルベージできませんでした(泣)。結構長かったのでもう一回とか無理。ってな訳で妙なところで途切れる。お許しあれ。
ヴァンバル。旅の途中イメージ。



ぴょんぴょんと周りを落ち着きなく動き回る頭。
一つは作業着に身をくるんだノノ。
そしてもう一つはノノを抱えているヴァン。
今日は誰にも邪魔されずに没頭して、ようやく手に入ったエンジンの具合を確認しようと思っていたがそうもいかなくなったらしい。
朝一で出掛けるつもりが昨日夜遅くまで設計書とにらめっこをしていた結果一時間ほど寝坊してしまったこと、いつもあと一時間は寝ているはずのヴァンが今日に限っては早く起きたことが原因だ。今更嘆いても仕方ないが、今日に限ってという思いが消えはしない。
作業の邪魔になるからと追い返そうとしたがヴァンは邪魔をしないと言い切るし、ノノはすっかりヴァンの出したお菓子に釣られて味方をしている。しかもどういう訳だかフランはヴァンが絡むと肩を持つし、3対1では勝敗は見えている。端から負けが決まってる勝負にわざわざ無駄な労力を費やすつもりはない。渋い顔一つと「邪魔をしたら追い出すぞ」の念を押す言葉とで諦めることにする。
脅しが効いたのか何なのか確かにヴァンは作業の邪魔をすることはない。質問攻めにしたり余計なもの触って壊したり絡み付いてきたりのいつもの行動はない。が、周りで動き回れたらやはり目障りだ。
だから何度か追い出そうとしたのだが、屈託なく笑うヴァンの顔を見てると怒っている自分が馬鹿馬鹿しくなってくる。せっかく今日はヴァンの方から話しかけてくることがないのに、わざわざバルフレアの方から声を掛けるのも癪だ。それに我慢できないほど目障りという訳でもない。ここは無視をして作業を続けるほうが自分にとって有意義で有益だ。と、誰にも聞かせるつもりのない言い訳を溜息と共に飲み込むと、現状を甘んじて受け入れることを自分に課した。
いつもはエンジン音と作業音しか響かない倉庫内に、妙に軽快に響く足音。煩いが不快ではない。不思議なことだ。
いつもはエンジン以外動くもののない状況なのに、気づけば視界の隅で金色の光が揺れる。邪魔をされているわけではないが妙に目に入る。だが不思議と苛立ちは覚えない。

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