運命の果てまで

テイルズ(V/G/A/S-R/D)・FF・Dグレなど、ゲームやマンガに好き勝手萌える腐ログ

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FF12クリア!

はい、この週末でクリアしましたよ、FF12。
気分が乗ってからのスピードは自分で言うのもなんですがなかなかハイスピードだったのではないかと。後半になるにしたがって戦闘が面白くなりました。これ、最初の数時間で投げ出すか投げ出さないかでずいぶんと評価が変わるんだろうなぁ。

クリアレベルは68、タイムは58時間、モブは8割討伐、召喚は8つゲット。
多分って言うかレベルは上げすぎてました。ラスボスも戦略要らずで適当にガンビットに任せてて(自分で操作しませんでした。まったく)、敵の必殺技の派手さに笑っていたら終わってました。うーん、やっぱりギリギリの攻防で突入する方が面白かったかもなぁ。最後の方はムービーが多くて結構見ごたえというか……途中で疲れましたが(おいおい)。


これ以降はネタバレなのでOKな方だけどうぞ。
リドルアナ大灯台?クリアまで、です。



リドルアナ大灯台が出てから各地でモブ退治していました。Sランクまではザクザク倒したんですが、一気にモブ退治をしてると途中で移動が面倒になってきました。気晴らしにチェインのし易い場所で凶悪なぐらいの勢いで敵をなぎ倒してたらあっという間にLv65を超えてきたので、さすがに弱いもの虐めが可哀相になったのもあって、もうクリアしちゃおっかなぁ、と。ちなみにチェインは450まで続けました。やり過ぎだよなぁー、私。


リドルアナ大灯台突入時のバルフレア最高ですねー。「主人公は色々あるんだよ」って、それは言ってはいけないお約束(笑)。だってポジション的にも設定的にも主人公っぽい設定なのは確かなんだけど。これだからヴァンは主人公のくせに空気みたいだとか言われてしまうんでしょうね。でもバルフレアが主人公だったら、それはそれで微妙に感情移入しにくかったとも思います。No.2っぽいポジションにいる方が断然美味しいよ、バル様は。

でも自分に何かあった時はシュトラールを飛ばせとか仰って…あー、やっぱ文句言いつつバル様って結構ヴァンのこと気に入ってるんだなぁと思ってました。やっぱバルヴァン(この腐女子思考からは抜けられんのか)ですな。
正直な話、結構バル様ってヴァンの底抜けな明るさに救われたりとかしたんじゃないかなと思うんですよね。過去と決別する覚悟を、というか、シドと対峙する覚悟がついたのってヴァンの影響もあるんじゃないかと。あれだけ裏表なしの子供の相手してたら自分のこだわりとか斜めに構えた生き方とかやめにしたいなぁって思ったと思うし。
でも少しだけ、まさかこの期に及んで死亡フラグはたたないよなぁとかちょっと不安に思ったりもしました。まぁPTメンバーだから大丈夫だろうとは思いましたけどね。きっとこれは死にそうになる→行方不明→実は生きてた、の王道パターンをこの後にするためのフリか?!とね。

リドルアナ大灯台は本当に長かった。敵は強くなかったんですけど。こっちのレベル上がってるから何も考えないで進んでいくだけでよかったし。でもあの長さは本気で勘弁して欲しかったです。何度途中でやめようと思ったことか。半分うとうとして意識を飛ばしながら(戦闘に緊張感ないと眠くなっちゃうんですよねー)どうにかこうにか最上階。きっとここでは素敵なムービーがあるだろうなと思って別データをセーブしていざ突入!

一言いわせて貰いますと、シド様最高♪でした。

あの切れっぷりとか大好き。芝居がかった台詞とか、何があっても自分の考え方を曲げないところとか、でも負けても恨みつらみを言わないところとか最高。きっとこの人は自分のしてることが正義でも何でもなくて、自分の知的探究心を満たすことが目的なんだとわかっていて、それでも貫いてたんじゃないかなぁ。どんな結果が欲しいとかじゃなくて、人としてそれを試してみたい自分のやりたいことをしたい、それだけ。ある意味研究者として典型的な人物。まぁ結果的にとても迷惑な人なんですが(笑)。最後の最後でバルフレアに父親っぽいことを皮肉交じりで言う辺りなんかはお約束過ぎてどうかなと思いつつもやっぱり好きでした。

とシドの内面が好き、みたいなことを語っておいてなんですが、一番好きなのはあの「笑えるぐらい切れまくってる必殺技」ですよ。ちょっとそれはありえないーってぐらいド派手なエフェクトは毎回毎回笑わせてもらってます。魔審銃をぶっ放すところも素敵ですがやはり後半に使ってくる「S85式炸裂魔砲」が良いですねー。大灯台壊れちゃうよ!ってなほどのありえないド派手さにゲラゲラ笑ってました。あの豪快さがたまらないなぁ。あれ喰らって死ぬなら何も文句ないですよ、私(レベル上がってたからピンチにすらならなかったけど)。

繭を止めようってヴァンとアーシェが並んで剣を持った時は「おぉ!ついにヴァンに活躍の場が!」って思ったんですが、結局美味しいところはレダスに取られましたねー。レダス=ゼクトはあまりビックリしなかったです。というか、何か関連あるポジションだとしたら後はそれぐらいしか思いつかなかったってのがありますが。あぁ、それにここのフランとバル様の「逃げきってみせて。最速の空賊バルフレア……でしょう?」「振り落とされるなよ」のやり取りは好きです。このコンビ、一々台詞が格好良過ぎます。


さてさて、そしてラストバトルのバハムート。
ここにいたるまでのムービーの長いこと長いこと。見ていて疲れちゃいましたが、機械&飛空挺好きの私としてはもう最高!って叫びたくなるぐらいに好みの映像でした。あと、変声機の前振りはこのためにしてたのかぁと納得してました。長いよ、その振り。まぁここでもバル様&フランの会話が良かったです。「あいにく身体は一つでね」とか好き。

最後の三連戦も余裕だったので戦闘に関しては特に問題ナッシングでした。いやー第2verのヴェインを見て「やっぱり、ユダ?!」とか思ったのは私だけではないと思いたい。あの身体つきとか顔つきとか見て「北斗○拳」を思い出した人は多いと思うんだけどなぁ。必殺技とかも力技な感じでこれって本当にFF?って真面目に悩んでしまったし。
大灯台の長さと比較してバハムートはあっけない感じが強かったです。もっと苦戦するほどのボスでも良かったのではないかと。バトルメンバー入れ替え自由で楽なんだから、ほぼ即死しそうな全員3000ダメージぐらいの攻撃を連発しても罰は当たらなかったんじゃないかなぁ。

そして脱出!バル様が修理に向かう、といった時にふと大灯台での台詞が浮かびましたが……やっぱりそうきたかー!!!
「はいはい命を粗末にするのは流行らないよ」ってな台詞で会話に割って入ってくるのはバル様ぐらいしかできないだろうなぁ。この役をして死なないだろうなって思えるのってバル様ぐらいだし。これ、バッシュが似たようなことしたら結構危ないと思います(笑)。

ここでちょっと嬉しかったのはバル様が一人で修理に向かわないでフランを連れて行ったことかな。フランがついて行くって言ったのかもしれないけど、この二人ってやっぱり戦友って関係なんだろうなと思いました。信頼してるから連れて行くしついて行くんですよね。倒れたフランに大丈夫かって心配して駆け寄るのではなく「世話のかかるヤツだ」って言いながら抱え上げるところが素敵ですよねー。自分よりも背の高いフランを抱えて歩くのが(軽々っていうよりちょっと大変そうなところが)大層萌えさせてもらいましたよ。バル様超ラブリー♪


それにしても公式ではアーシェ→バルフレアなんですね。でもバル様ってどうなんだろう?フランのこと恋人としては見てないと思うんだけど、フランと離れるつもりなさそうだし。途中はバル→アーシェかなとも思ったんですが微妙な感じ。指輪取ったり、わざわざそれを返したり、「お強い」発言とか考えるとくっつくのかなぁとも思えたけど、EDを見る限り自由をやっと手に入れたバルがアーシェの元に行くとも思えない。ちなみに指輪を預る時に「そのうち返すさ。もっといいお宝を見つけたらな」とか言ってましたが、バル様が見つけたもっと良いお宝って結局のところ「自由」ってことだったのかなぁ。縛られていた過去から解き放たれてやっと本当の自由を手に入れたってことで。

最後はパンネロの手紙で〆でしたが、ラーサー&バッシュ小父様のコンビもなかなかいいかなぁと。っていうか小父様って言い方が最高だと思いましたよ。ラーサーならきっと帝国がさらに巨大に繁栄していくことはないだろうけど、少しずつ憎しみが薄らいでいく世の中を作っていくことが出来るでしょうね。ラーサー、アーシェ、アルシドの三人なら手を取り合うことができるかもしれませんしね。で、アーシェ&アルシドが数年後に結婚するとか、本気で思ったりしてます。アルシドってきっと結構良い男だと思うよ。ある意味バル様と対極で、女性を一番に考えてくれる男だと思うし。惚れた女には甘いタイプと見た(笑)。

で、やっぱり予想通りバルフレアの生存が確認されて終わりでしたが、この扱いってやっぱ主人公扱いじゃねーの?とか思いました。まぁ自称この物語の主人公だからそれで問題ないんだろうけど。
こうやって書いてて思いましたが、この後にバル様がアーシェを攫いにきたらFF9と同じ様な雰囲気ですね。


そんなこんなでFF12をクリアしましたが、世間の評価のワリには本当に面白かったと思います。話の見せ方や演出は下手な部分が多かったし、説明不足なところが多かったし(結局ヴェーネスって何がしたかったの?あれでいいの?裏はなかったの?)、主人公はあんまり活躍しなかったけど(笑)、それなりに設定もストーリーも良かったんじゃないかな。台詞とか言い回しとか大人な味付けになってたし、権力闘争や裏切りとかの交錯の仕方が好きだったし。

FF12-2にて「バル様アーシェを攫う」か「バル&ヴァンの空賊物語」みたいな物が出るんだったら迷わず買っちゃうと思います。文句言いながらもきっと買います。

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