運命の果てまで

テイルズ(V/G/A/S-R/D)・FF・Dグレなど、ゲームやマンガに好き勝手萌える腐ログ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | TOP↑

≫ EDIT

行け行けFF☆

ナルビナ要塞?ソーヘン地下宮殿?帝都アルケイディス?ドラクロア?ギルヴェガンまできました。最初の頃ののんびりムードはどこへやら、やたらめったら猛スピードで攻略しております私。ちなみに小イベントを面倒だといいながらもリーフを28枚集めてフェザーはゲットしました。
ガンビットに任せて本を読んでたらアーリマンで危なくなりましたが、取り敢えずは無事撃破。あまりガンビットを過信しないでたまには画面を見ないとだめですねぇ(当たり前)。

さて、こっからは多少ネタバレも含まれるので一応伏せておこうかなぁと思いつつ、やっぱり面倒なのでそのまま書きます。ネタバレ厭な方はご注意を。ついでに少々批判的な部分もあるので不愉快注意報発令中(笑)。
あ、でもこの日記のラストにミニSS(ブルオミシェイスまでネタバレ)がありますので、そこまではOKって方はそちらをどうぞ(笑)。








もう怒涛の勢いで攻略してたので何が見所なのかどうかということはすっかり抜け落ちてしまってるかも……。でも取り合えず最初にこれは言いたいことはフォーン海岸はバルアシェですかってことではなく、

FF12のスタッフはどれだけ演出下手なんですか?ってことですよ!

まぁあんまり批判するのも何なんですが、バル様の告白とかいきなりすぎて感動も驚きもないですよあれは。せめてもう少しネタ振りなり怪しい行動なり伏線的なムービーなりが前にあれば良いんですが、あれじゃぁ「はぁ!?いきなり何言い出してるのこのおっさん」って感じですよ(←これでもバル様ファン/本当です)。

設定的にはとっても美味しいし、空賊がここまで世話やいてくれる理由にもなってるし良いんですが、どうも唐突過ぎて設定を生かしきれてないような……。これってヴァンとバッシュの出会いのところも思いましたが、いい設定してるのに演出が唐突過ぎて生かしきれてないですよね。

確かに最近のゲームは設定やら感情やらを台詞で長々説明したがるものが多くて押し付けがましく感じるのも確かですが(レジェンディアとかちょっとしつこいし。話自体は好きなんだけど)、FF12は伏線がなさ過ぎて感情移入ができないというかワクワク感が足りないです。これだったらまったく物語りに絡まない設定の方がマシじゃないのって思うぐらい。



………ってことはとりあえず置いておいて(置いとくのかよ)バル様設定おいし過ぎます。ジャッジのバル様見てみたかったなぁとか。でも兜被ってたら顔が見えないので今の方が良かったかなぁとか。うーん、破魔石から逃げたはずなのに破魔石を追いかける現状。確かに主人公って言えば主人公な設定ですよねぇ。でも渋すぎてやっぱり22歳には見えない……。やっぱ30歳ぐらいでシドとは15年ぶりの再会、って方がガツンとくるんですけど。情報屋ジュールとのやり取りとかね、結構普通に萌えちゃいます。腹に一物ある遠まわしな言い方とかそれが染み付いてる自分を嫌悪してる感じとか大好き。ファムラン♪って私も呼んでみたいですわ。バルフレアだと「様」づけなんですがファムランだと「♪」づけで呼びたい感じです。一人で何度でも美味しいなぁ、バル様。

と、そんな腐女子な考えは放っておいて、ドラクロアに乗り込んでのシドとの対決。この前後のイベントとか結構好きですね。私がバル好きってこともあるんでしょうが、ヴァンの子供っぽい明るい言動が微笑ましく感じられて好きです。あんな子供欲しいよ。馬鹿だけど可愛い…って、これ、ルークにも使った台詞だよなぁ。私って馬鹿だけど愛嬌のある子供が好きってことなのかなぁ(汗)。

シド様の切れっぷりには、FF7での渋いシド好きとしては驚きましたがやはり素敵かなぁと。きっと私がおじ様好きってことも影響してるんでしょうけど、自分の道に突き進んでるおじ様っていいですよ。それが間違った方向や狂気に取り付かれてるものでも、若い奴の暴走より迫力があります。これぞ年齢の重みですね!(そうか?)
本当はミストナックで一気に倒すつもりだったんですが、あまりに素敵だったので普通に時間をかけて倒してました。後半でシド様の放つS27式魔砲の滅茶苦茶ぶりが素敵で笑わせてもらいましたよ。いやん。そんなお茶目な技を使われたらHPがピンチになっても笑顔で戦ってられますわ。やり過ぎっていうか普通やろうと思わないだろう、そんな技。


急に出現のレダス×バル様に少しウハウハしながらも、バーフォンハイムで装備等を整えたらギルヴェガン…に行かないで先に死都ナブディスに向かいました。
サリカでボムキングをミストナックで無理矢理倒して(10連携→2連携→ボムが回復→9連携→LV3を5回含む7連携の力技で倒しました。バル様のLV3が3回も連続で出たのでキャーキャー喜んでしまいましたよ、私)突入です。死都はザコが凶悪でこのレベルだと無謀なんですが、ここに先に向かうには理由があります。ここでは最強の矛がゲットできるんですよ。攻撃力150。これをバル様に持たせたくてたまらなかったんです。

普通に進んだらザコに瞬殺されてしまうのでもちろんエスケープが基本です。プロテス+レビテガ+盾+回避率の高い武器を装備してバトルメンバーを一人にし、敵の攻撃を少なくするためにバトルスピードを遅くしておきます(ガンビットはOFF)。一応外の人間が死んだ時に入れ替えれるようにもう一人ぐらい同じ状態の控えメンバーも用意しておきます。そしてひたすらエスケープで突っ切る!何をされてもただただ逃げまくる!目当てのトレジャーまでわき目もふらずに進みます。

そしてついに最強の矛ゲット!です。

これで飛躍的に攻撃力が上がりました。まぁ銃のファーマルハウト×2も反則的な強さだったんですが、槍の方が攻撃が早いですし良いかもしれません。こいつのおかげでラフレシアもダイダロスも楽勝でした。戦法もミストナックも必要ありません。ただただ殴り続けるだけ。それだけで向こうの攻撃をほとんどさせることなく叩きのめせます。これって滅茶苦茶快感です♪苦労して取った甲斐があったなぁ♪♪♪

ってな感じでギルヴェガン攻略中。
ストーリー中心に追っかけてるのでモブや召喚はほとんど手をつけてない状態です。ここが終わったらランクAぐらいまでのモブを退治しまくろうかと思ってますがどうでしょうかねぇ。今は主要メンバーLv48控えメンバーLv30、ミストナックは全員3つ取得済み、プレイ時間45時間ってところです。好き勝手な買い物してたのでお金が少なくなってきてますが、ザコ敵相手をヴァンが盗む→バル様&アーシェの攻撃で瞬殺ってのを繰り返してるのでその内またたまるかなぁと。

ヴァンは空賊というより盗賊だよなぁ、と思いながらほとんどガンビット任せで快適にイヴァリースを旅しております。



ゲーム内容が長々となりましたが、一応ミニSSくっつけます。
先にも述べましたがブルオミシェイス到着前後の帝国内SS。グラミス陛下&ヴェインです。↓



「ソリドールの剣は何を望む」
「剣は剣。望むものなど何もありません。剣は必要な時に剣としての役割を果たすこと、ただそれだけです」
「それが今、という訳か」
「今必要であると、それだけです」
「必要……そうであろうな」

グラミスは僅かに瞳を細めたが、その反応に対してもヴェインの表情は微塵も動かなかった。そして父であり皇帝であるグラミスに対してそれ以上決断を迫る言葉を重ねることもなかった。
ヴェインほど鋭利な刃物を持たずともグラミスはこの大帝国の皇帝を務めている男。大局が見えないような人物ではない。そしてヴェインを剣として鍛え上げた本人でもある。

今は自らが剣となるようなことはないが、いつでも剣となれる人物であることは、二人ともがわかっていたことであった。

「―――礎は必要か」
「新たな血を招かぬためには」
「そうじゃな」

外に向けていた視線をヴェインに戻し、グラミスは殺気すらこもっている視線を突きつける。他のものであれば思わず後退りしてしまいそうなほど圧力のこもった瞳に、だがヴェインは刃で圧力を切り裂くがごとく、その視線と真っ向から向き合う。

無言の視線と視線の刃が交錯した後、全てに終止符を打つようにそっと呟いた。

「お主はラーサーをどう見る」
「剣にはなれませぬ」
「……なるほどな。だからお主が盾となる、か」
「陛下、私は―――」
「わかっておる。剣は剣、盾にはなれぬと申すのであろう」
「今必要なのは外敵を打ち滅ぼし、国内の敵を根絶やしにする剣です」
「そして未来の帝国には白い手のものを残す、か」
「帝国が白い手のものを必要とするのであれば」
「必要……か」

喉の奥でヴェインの口癖を繰り返すと、グラミスは鷹揚に頷いてみせた。二人の間ではそれだけで全てが通じる。

グラミスは全てをヴェインに委ね、ヴェインはグラミスから全てを委ねられた。皇帝としてではなく帝国の一つの礎となるためのグラミスの決断は下されたのだ。出来得る限りの害虫を道連れにし、最善と信じる未来への道を歩む足がかりを作るために。

「この命、元老院にくれてやろう。私と共に朽ちるのはさぞ不本意であろうがな」

病んでも尚気高く強い瞳を湛えたまま、グラミスは笑って見せた。
それはヴェインの記憶の中にある、初めての笑顔だった。



==========
帝国のおじ様連中は素敵過ぎます。
グラミス陛下とヴェインは手段は違っても目指すものは同じで、背中は預けないけれど同士って感じが好きです。手を汚すことを辞さないけど未来の皇帝は手の汚れていないラーサーを望んでいる、だったら萌えるなぁとか。
何だかんだ言ってもヴェインも(ユダに似てても/まだ言うか…)好きです。

| FF12 | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。