運命の果てまで

テイルズ(V/G/A/S-R/D)・FF・Dグレなど、ゲームやマンガに好き勝手萌える腐ログ

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強くなんかないさ。むしろ、

弱いからこそ日常を続けるのかもしれない。
…などと格好良さげに書いてみました。
そうでもないですか、そうですか、そうですね。

私は至っていつも通りです。
ユーリの胸元に手を突っ込んでセクハラしたいなって思いますし、アスベルさんの上着の裾をめくり上げて足元は広がってるくせにお尻周りはピッチリとしてそうなズボンの上から臀部をなでまわして驚かせたいなぁと思ってますし、そんなことをしてラムベルさんに愚かなりって秘奥義かまされたいなぁと思うぐらいには日常です。
どんな時でもお腹は空くし楽しければ笑うし萌えは広がるしユーリはエロイしアスベルさんは天使だしラムダは可愛いしおっさんは素敵な加齢臭だしまとめてぎゅっと抱きしめてはぁはぁ悪戯してやりたいなぁとか、クリームシチュープレイとか何事?!でもアスベルさんならカレーの方が喜ぶのか?!ユーリならもちろん生クリームプレイは誰でも考えたことあるよな!と不埒極まりなくて品性の欠片もない卑猥なことを考えまくっています。
本当、あたしってオタク。
……まどまぎの続き気になるなぁ。

続きはヒュアスSSS。
たぶん、甘め。


 
「兄さん」
 抑揚の少ない聞き慣れた声で呼ばれて顔を上げれば、空の青さを映した海のような蒼色の瞳が眼鏡越しにすぐそばにあって、その透き通った綺麗さに思わず三度瞬きをした。
 ヒューバートの瞳の色がアスベルは好きだ。兄弟で同じ色だと言われてきたが、鏡の中にある自分の瞳とヒューバートのそれとでは、心を震わせる鮮烈さがまったく違う。子供のころと全く同じ澄んだ色をアスベルはとても美しいと以前言ったのだが、昔とは違いますと、なぜかとても悲しそうな表情で言われたのでそれ以来口にしてはいない。
 だが、やはり美しいという言葉の使い道を、アスベルはこの瞳の色以外には知らない。
「ヒュー……」
「……」
 名前は途中でヒューバートに止められた。
 正確には不意に重ねられた唇に吸い込まれてしまった。
 薄い唇が表面だけをそっと重ねるように、けれど感触を全て同化させるかのように、ぴたりと一つになる。
 眼鏡のガラスがすぐそこにあって、屈折の高いレンズはヒューバートの綺麗な瞳の色を少し隠していて、ふと寂しい気分が込み上がってきた。それが表情に出てしまったのか、アスベルを見つめていた双眸は視線を僅かにずらし、そして唇がゆっくりと離れた。
 唇を潤すようにヒューバートの舌がちらりと見えた。
「……カレーが、食べたかったのか、ヒューバート?」
 手に持ったままだったスプーンをカレー皿に戻して、体ごとヒューバートの方へと振り返る。食事中に呼びかけられたのだ。
「まだ残ってるぞ」
「――別に。そんなものに興味はありませんよ」
「何を言う。今日のは絶妙の甘口かげんで、このまろやかさはなかなか――」
「僕には、」
 ヒューバートの手がアスベルの手の上に重ねられる。
 いや、アスベルの手をテーブルへと押しつけるように力を込められる。
「僕には貴方の方が甘いですよ」
「……ヒューバート?」
「貴方の方が食べたいです」
「おかしなことを言うんだな、ヒューバート」
 淡々と言葉を発しているくせに微妙に語尾がかすれていて、やっぱりヒューバートは昔と変わらない可愛い弟だなと実感するのだ。大きくなって強くなって子供のころのように泣いたり感情をはっきり見せたりはしないけれど、アスベルの前では素直な心を垣間見せてくれる。
「……おかしい、ですか」
「いつでも好きにしていいのに、お前はいつもそうやって俺に断らせようとする。おかしいだろ」
「そうですか? そう……かもしれませんね」
 照明を遮るように覗き込んできたヒューバートの影が顔にかかる。
 美味しそうなカレーの匂いにわずかな未練を残しつつも、アスベルはそっと目を閉じてヒューバートの唇がもう一度重なるのを待った。


ヒュアスっぽいヒュアスを!

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