運命の果てまで

テイルズ(V/G/A/S-R/D)・FF・Dグレなど、ゲームやマンガに好き勝手萌える腐ログ

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進まない?

ある原稿と向かい合って二週間になるんですが、
書いては消してで実質1Pたりとも進んでいない現実に絶望してます。
書けない書けない思ってたけどここまで書けないとは…。
まぁそんな訳でネタを5つも6つも練り練りしながら唸りつつ、
ポケモンブラックしてます ←オイ

まぁのんびりプレイ。
ポケモンはほとんどやったことがないので、
属性の多さに頭がこんがらがりそうです。
4元素ぐらいでよくね?といいながら、レベル上げて力押しで進んでます。
うん、RPGって基本的に俺強い!で進めるの好きなので。
あと進化すると軒並み可愛くなくなってしまうのでしょんぼり。
ミジュマルは可愛かったのにダイケンキときたら…。

ま、そんなこんなでSSSにもなってない現代パロを。
ポケモンやってないとわからないです、すみません。


 
「ちょっと青年! それ違うわよ」
「うっせーな。人のやつに口出すなよ」
「相手、くさよ? みずを出しちゃダメでしょ」
 と言ってる間にもズシャっと痛そうな音がユーリの手元から響く。長い指の間に収まっている真っ白なゲーム機の画面を見下ろせば、案の定、満タンだったはずのHPが半分以下まで減っていた。
「ほら?」
「いいだろ、こっちの一撃で倒したんだから。ゲームで属性とかまじ面倒くせぇし。強けりゃいいんだろ、強けりゃ」
 それは確かにゲームなのだから人それぞれの楽しみ方があるのだろう。だが横から見ていてユーリのプレイはどうも適当過ぎて口を出したくなってしまうのだ。そもそも属性が面倒くさい、などというのなら何でこんなゲームを選択したのか。しかもレイヴンにまで、やれよ、の一言で買わせておいてである。
 ちなみにユーリは自分で買ったのではなく、集めて交換して欲しいとか言われてエステルに本体ごと押し付けられたらしい。そんな役目ならフレンかリタ辺りに頼めばいいと思うのだが、リタは凝り性過ぎて、フレンは計画を立て過ぎて進まないらしく、ユーリに回って来たそうだ。
「勝てるけどね、相手の弱点のほのおタイプ出しておいたらこんなにダメージ受けないでしょってことよ」
「回復すりゃいいじゃねぇか」
「そんなんだからなかなか進めないんでしょ!」
「あー、だったらおっさんの育てた奴くれよ。それで進めるだろ」
 この大雑把というか適当というか、確かにユーリの性格にはこの手のゲームは向いていないのだろう。だからといって途中で放り出すということも嫌いなのだから困りものだ。
 そして文句を言いつつレイヴンも、この手のことをやりだすとついつい真剣になってしまうから困るのだ。適当に進めようと思いつつ、性格だのを吟味しながら集めてしまい、渋々始めたはずが寝不足になるほどやり続けてしまっていた。
「仕方ないわねぇ。次は氷系が多かったはずだから炎系の強いのを渡すわよ」
「……そいつなんかダサくねぇか?」
「文句言わないの! 強いんだから!」
「んじゃ、通信しといてくれよ。俺、寝るし」
「ええっ?! ちょっと、せめて一緒にしててよ。おっさん一人でこんなゲームしてるの寂しいじゃない!」
 慌てて抗議したが受け入れてもらえるはずもなく、脱力しつつ手の中の二台のゲーム機を見下ろして溜息をついた。

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