運命の果てまで

テイルズ(V/G/A/S-R/D)・FF・Dグレなど、ゲームやマンガに好き勝手萌える腐ログ

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ただ愛したいだけ

原稿するようになって、
サイトのUPは減ってるけど文字を書く量は格段に増えてる気がする。
まぁそんなこと言ってもサイト更新ない言い訳にもならないなぁ…

書きたいなぁってネタはあるんだけど、どれも一本分にならない感じです。
何かすごーく普通に深みにはまって恋愛してるレイユリが書きたい。
エロなしでもありでもいいから互いに超深みにはまってるの。
でも依存とはちょっと違って、
二人で恋愛することにはまってる二人が良いかなぁと。

こうね、書きたい会話があったり…


 
「シュヴァーンなんて、いらねぇよ」
 深い口付けの後に言いきった形の良い唇に、ふと悪戯心が湧いて疑問を返した。
「おっさんはシュヴァーンなのに?」
「おっさんはおっさんだろ」
「でも一緒よ」
 食い下がればユーリが眉をひそめる。
「それともアレクセイの道具だったシュヴァーンはいらない、ってこと?」
「……俺、これでもシュヴァーン隊長って尊敬の対象だったんだぜ」
「へぇ。意外」
 思いもよらない言葉に素直に首を傾げた。
 でもそれならなぜ、シュヴァーンは「いらない」のだろう。尊敬していたというのなら嫌いではなかったということだ。シュヴァーンの方が好きと言われたい訳ではないが、シュヴァーンをいらないという理由にはならないのではないだろうか。
 疑問が顔に出たのか、ユーリはレイヴンの胸元に手をついて上半身を起こした。
 枝垂れ柳のように揺れる黒髪が、妖艶に笑みを作る唇を際立たせていた。
「俺は愛してぇんだよ、おっさんを。尊敬したい訳じゃねぇ」
「だからいらない、の?」
「尊敬してる相手なんか愛せる訳ねぇだろ。こんな――」
 言葉と共に腰が押し付けられる。
 引き締まった細い腰がまるで娼婦のように艶めかしく跳ねる。
「――こんな姿そんな奴に見せたくねぇよ。おっさんだから見せるんだ。俺が愛したい、おっさん相手だから」
 清廉な尊敬と、強い欲望の塊である愛情と、両立できるほど器用じゃねぇさ。
 そう言ってユーリは、愛情を具現化するようにまた動き出した。


エロなくてもいいとか言いながら最中じゃねぇかよ!
という突っ込みは自分で100回はしました。ごめんなさい。

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