運命の果てまで

テイルズ(V/G/A/S-R/D)・FF・Dグレなど、ゲームやマンガに好き勝手萌える腐ログ

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侵略開始であります

精霊集めたけどサブイベントと合成やってたら進まないorz
配膳と倉庫は今回もイラッと来た。
そしてやはりウエイターユーリがなかった件。
よーく話し合おうか、765さんよぉ。

そう言えば10/1から劇場版コスが有料DLとか、
あとロッテ/リアで劇場版マグカップが発売とか。
うん、もう悩むことなく購入すると思う。
踊らされているとわかっていてもいい。楽しめるなら。
その調子でユーリをザエ/ルア/ポロ様に出来るDLを… <ムリ

ま、サブイベント放っておいてそろそろクリアしに行こう。
サンタコスとか水着コスとか歴代コスとかもとりたいけど、
闘技場の団体戦を落ち着いてやりたいぜ!
シュヴァーンと戦えるとか、クリントさんのFSで一撃死させられるとか!
色々とwktkが止まらない!


えー、続きは途中終了のR15なレイユリです。
そうはいっても超ぬるいので、全てにおいて期待しないように。


 
 油断していた、訳ではない。
 もうそれが当たり前になっていたから、意識することが出来なかったのだ。
 その気配も、その体温も、くすぐるように触れてくる指先も、ゆっくりめの呼吸も、慣れてしまった匂いも、衣擦れの音も、全てが自分のすぐ隣に存在することが当たり前過ぎて、僅かに不穏な気配を纏わせたことに気づくのが遅れてしまった。
 ――つまりそれだけ受け入れちまってた、ってか
 硬い床の感触を背に、力のこもった指先の感触を肩に受けながら、覗き込んでくる瞳を見上げた。
 眠る前だからと解いていた髪が顔にかかっていて、昼間の雰囲気と全く違って見える。
 意外に柔らかな質感の髪が顔の半分を覆い、いつか見た光景を彷彿とさせる。だがあの時のような無表情ではなく、だからと言っていつもの胡散臭い表情でもなく、アッシュグレーの隙間から覗く眼光は突き刺さるように鋭かった。
 こんな表情は見たことがない。
 まるで獲物を爪で捕らえた肉食獣のようで、何処に牙を立てようかと余裕を持って思案しているようにも見えた。
「珍しいわね、青年。困った表情してる」
「おっさん……」
「うん、そうしてると年相応で可愛いじゃない」
「何の、つもりだよ」
「それ聞いちゃっていいの? 聞いたら戻れないよ?」
 くすりと笑って、ユーリを跨いだまま顔を近づけてくる。
 逃げようとしても背後は床で動けるはずもなく、もがこうにも両足は器用にレイヴンの足に絡められ押さえつけられていた。手は辛うじて動くが、肩に食い込んだ指先のせいで満足に力が入らない。
「どけよ」
「そうね、青年としてはそう言うしかないわよね。だって自分ではこの状態から抜け出せないんだもん」
「――笑えねぇ冗談だぜ、おっさん」
「笑えないわねぇ、本当に」
 温かな唇が首筋を軽く咥え、濡れた舌が隙間から肌の上を弄るように動く。
 気持ち悪さから逃れようと顔を背けたが、それはレイヴンにさらに首筋を晒すだけで、反った首筋をさらに舌が追いかけるようにして動きまわった。
 ぞわりとした寒気に、鳥肌が立つ。
 ユーリとて性的な経験がない訳ではないが、残念ながらそれは女性限定のものだ。男相手に、しかも自分が組み敷かれている状況など、ほんの数分前までは想像すらしたこともなかった。
 こんな感覚は知らない。
 自分の中心で熱が高まっていく感覚ではなく、背骨辺りから寒気に似た痺れが呼び起こされるような感覚など、知らない。胃の辺りが気持ち悪くなり、締め付けられるように呼吸が阻害され、未知の不快な、そのくせ強引に引き寄せられるような震えなど、知らない。
「怖い?」
「何考えてんだよ、おっさん」
「たぶん青年が考えているのと同じこと――よりも、」
 きゅっと肌が吸い上げられ一旦離れた唇が、ユーリの目尻を舐めた。
 からかうような舌先にきつく瞼を閉じれば、睫毛の数を数えるかのように、優しい動きの舌が閉じた隙間をゆっくりと濡らしていく。
 閉ざされた視界の中で、ぴちゃりぴちゃりとわざとたてられる水音は、意識を逸らそうとしても卑猥な響きとなって耳を内側から犯していくようだ。鼻先を掠める小さな空気の流れが、図らずも敏感になっていく神経を刺激する。
「――もっと酷いこと、かしら」
 何をするつもりなんだよ。
 睨みつけ叩きつけるはずの言葉は、微かに喉の奥を震わせただけで、空気を震わせ音となることはなかった。
 舌が離れ瞼を恐る恐る開ければ、にっこりと笑ったレイヴンの顔がユーリを捉えている。
 先ほど垣間見せた鋭い笑みとは違い、そのまま写しとればいつもの胡散臭いことこの上ない表情と変わりなど見つけられない笑みだ。
 けれど冷たい気配は先ほどよりも深みを増していた。
 情けないと思いつつも心臓が悲鳴を上げるかのように鼓動を速める。
 助けてと、誰にも届くはずのない悲鳴が頭の奥で叫ばれる。
「おっ――」
「大丈夫よ、おっさん慣れてるからそれほどきつくはないと思うわよ。それに青年、細いけど身体は柔らかそうだから――多少の無茶は平気そうだしね」
 押さえ込むように擦りつけられた下半身に、自分のものではない良く知っている熱と硬さを感じ、喉の奥がまた無様に震えるのを感じた。


ブログではこれ以上は無理ですよ、と。
まあ行為前の方が好きってのもありますけどね。
さて、ゲームと原稿に取り掛からねば。

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