運命の果てまで

テイルズ(V/G/A/S-R/D)・FF・Dグレなど、ゲームやマンガに好き勝手萌える腐ログ

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FF12

もう十二月、だと?

ここ二年ぐらいはほぼヴェスペリアばっかり書いてるんだけど、
実はずっと前に書きかけで止まってるFF12の本はまだ諦めてなかったりする。
バシュバルは一冊は出したいよなー。
今ならeroもねちっこく書ける気がするし。
イベント予定ないから身内分に10冊ほどオンデマで良いんだけどさ。
バシュバル……ってまだ需要あるのかなぁ。

あの二人のエロはいいと思うんだよ。
なんていうか、お互い相手に寄り掛かるつもりはないって感じが。
旅が終わったら違う道を歩んで会うこともないってことを、
寂しく思いつつも変える気がない感じが好き。
誰よりも自由なくせに自分の心を自由に出来ない空族と、
誰よりも縛られているくせに自由に相手を思う忠犬(笑)。
主導権は空族が握っていながら忠犬の望み通りに進む関係とかがね。

ゲームも色々言われてたけど結構好きだったんだよね。
最初の数時間超えたら面白いんだよ、あれ。
序盤のチュートリアルとか流れを変えるだけでやり易くなるのにと思うと惜しい。
インターナショナル版もしたいなー。
職業選ぶところ(超序盤)で悩んだまま進めてないよ←
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FF12コピ本

忘れた頃に投下するFF12。
某N野様に捧げます。
(バシュバル)書く書く詐欺のお詫びということで。

バシュバルコピ本を予定していた話ですが、機械オタ語りな出だし orz
CP要素なんて皆無だよ。というか人が出てこないよ!
プロットはeroなシーンがてんこ盛り…ってかそれしかないのに。
あまりのR/18要素の多さに自分を恨んだ。
書けねえよ、そんなに。
バシュバルは一番eroが書き易いCPではあるけど…限界あるよ。

とにかく何が言いたいかというと、
シュトラールのフォルムは鼻血出そうなほど萌えるということです。
FFシリーズの機械の造形美はマジぱねぇよ!
リアルに近づくキャラは正直どうかとも思うけど、
FF7以降のリアル路線の無機物形状はホント逝っちゃいそうなほどイイ!

機械・建物・乗り物の設定資料集、マジで出ないですかね?

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食欲 -バシュバル-

ずいぶんと久しぶりにFF12からバシュバル。
この二人のero雰囲気は一番書き易い。
途中で放り出してる長編も、いつかは完成させたいところ。
(18/禁シーンが全体の半分以上の変態小説だけどな!)

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揺蕩う情動 -バシュバル-

久しぶりにFF12よりバシュバル。何だか色々な作品の色々なCPの色々な萌えが混ざりこんでいる気もするけど、そこはご愛嬌。脳みその中がごった煮で腐敗臭がしまくってるのでしょうがない。
N野様に謹んで差し上げます。
スルー可。返品不可。製造物責任法適用外。



 薄煙の中で揺らめくヘイゼルグリーンの瞳に、今更ながら美しいと本気で見入ってしまった。魔物を見据える瞳の冷たさと、それとは対照的な口元の笑みとが、銃口から立ちのぼる硝煙の揺らめきの中で奇跡的な融合を果たしていた。不敵というには美しさが強く、艶美というには鋭さが過分な、そんな表情。
 返り血でも浴びれば更なる独特な美しさが得られるだろう、そんな気持ちにさせられる。
「――心臓に悪いな、バルフレア」
「注意散漫なガキじゃあるまいし、将軍様に「危ないから避けろ」の注意はいらないだろ」
「でもさすがに一瞬ひやりとさせられたよ。銃口は魔物を向いていたが、キミの視線は私の眉間から外れなかったからね」
 バッシュはすぐ後ろで急所を打ち抜かれて絶命している魔物を見下ろしながら答えた。
 それがバルフレア流のコミュニケーションであることは十分承知していても、殺気を抑えようともしていない眼差しは整った美しさを伴っている分、鋭い刃のように身に突き刺さる。
「さすがだな」
「? 何がだね?」
「本気だったからな」
 そう言ってバルフレアは長い銃身をぐるりと回して肩に乗せる。
「アンタ見てたらたまにそういう衝動に駆られる」
 にやりと笑って続けられた台詞は笑えない物騒なもので、冗談に紛らせているが本気の成分が過分に込められているものだった。バルフレアが口にする言葉は本心のみで構成されている訳ではないが、どこかに必ず真実を隠しこんでいるものだ。隙を見せれば本当に、鉛の玉はバッシュの眉間に打ち込まれていたかもしれない。それは容易に想像できた。
 殺気未満、けれど悪ふざけ以上の、鋭く冷たくそして熱い感情。その抗い難い氷の炎で出来たような情動の流出は、バッシュにも少なからず経験がある。現に今も、美しく均整の取れた長身を見つめながらも、赤という色彩が加えられていないことに物足りなさを感じてしまっているのだから。
「抑えようのない熱い欲求が込み上げてくる。……真面目な将軍様にはわからないだろうけどな」
 わかり過ぎるぐらいにわかる。
 命の赤を流すその身を抱きしめればどれほど熱いだろうか。それを自分の手で行うのはどれほど昂ぶるものだろうか。狂気と欲情の融合した果てることのない情動は常にバッシュの奥底で渦巻いている。隠していたはずの衝動が、明るいヘイゼルグリーンの輝きによって白日の下に照らし出され引き出されてしまいそうになる。
「それほど私も立派なものではないよ」
 重さの増した両手剣の柄を強く握り締めて、激流のように溢れてくる衝動を無理やり奥へと戻すと、血糊を飛ばして鞘に収める。
「剣と同じで鞘に収めているだけ、なのだ」
「ふーん。あまり想像がつかないな」
「そうだね。私もあまり予想できないよ」
 その美しい瞳の色を無機質な灰色に変えてしまいたい。その衝動がどこに行き着くのかの保障など、出来そうもなかった。


私が書くとバッシュがガチで危険人物になるのはもはやデフォ。
この二人、一線を越えればツーカーになるけど、超えられなければ水と油というか磁石のN極同士というか、そんな関係だと良いと思う。

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お題バシュバル5

案外バカップルが似合うんじゃないかと思う。
01では我儘バルがバッシュを困らす、だったので、今度はムッツリ将軍がバルの反応に喜んでる、で挑戦してみた。どうですかね?

恋の駆け引き5のお題 (配布元:loca
05.「教えてあげない」


 目の前にかざされた手と、その向こうで舌打ち一歩手前の表情でバッシュを見ているバルフレアの瞳。眼前の手が魔法が発動される時の白く柔らかい光を放ち始め、ヘイゼルグリーンの瞳が光を反射して銀色に似た輝きをする。
 状況にもかかわらず綺麗だとバッシュは思った。憮然とした表情と、それと相反するかのような柔らかな光と。アンバランスさの上に構築された美しさを間近で見るにつけ、ただこの光景だけを見続けていたいと思ってしまう。耳朶を打ったデスペルの詠唱が、何故だかとても無粋なもののように感じてしまった。
 硬直していた身体に温かいものが流れて、不自然な位置で止まっていた腕が解放された。
「――大丈夫かね、バルフレア」
「馬鹿か。それは俺の台詞だろう。ヴァンのクソガキじゃあるまいし、状態異常の魔法を多用する敵に不用意に突っ込むような行動をするなよ」
「即死攻撃のある魔物を倒す方が優先だと思ったのでね。後は君たちが仕留めてくれるだろうから問題ないと判断したのだ」
 特殊攻撃に先制する自信はあった。危険な魔物だけでも先に倒して取り敢えずの安全を確保すれば、戦いは一気に楽になる。バルフレアは状態異常を防ぐ装備を有していたので、バッシュが盾役をして彼に任せれば上手くやるだろうということも分かっていた。
 それに、バッシュが駈け出したのを見て瞬時に意図を理解し、彼がもう一体の魔物に照準を合わせたことにも気づいていた。バルフレアがフォローに回るのならば、躊躇う理由などバッシュには何一つとしてありはしない。
「無謀って言葉知ってるか?」
「無論だ。だが今回には当てはまらないと判断した」
「これだから頭の固い将軍様は困りものなんだ」
 舌打ち。そして溜息。
「次に魔物の真ん中でストップ状態になりやがったらそのまま置いて行くからな」
「――あぁ、すまない」
 だがそれらがバッシュの身を案じてのものだと気付かぬ訳がない。口が悪くても基本的には世話焼きで誰かを見捨てるということが出来ない性分なのだから。
「……何を笑ってる」
「私は笑ってるかね?」
「反省のはの字もない表情でしっかりとな」
「別に反省していない訳ではないよ。ただ同じ状況ならまた同じ行動を取ってしまいそうで、この森林の中に置いて行かれたら困るなと、そう思っただけだよ」
「困ってるなら笑わないだろうが」
「笑おうと思って笑った訳ではない。怒らないでくれ」
 またストップに掛ったとしても悪態をつきながら一番最初に駆け寄り、少し拙いデスペルを詠唱してくれるのだろう。そう想像して嬉しくなってしまったのだと言えば、火に油を注ぐだけだとさすがに理解しているから、今はただ反省の言葉だけを繰り返した。

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お題バシュバル4

ラタトスクばっかり語ってますがバシュバルも頑張ってます。たぶん。
ただコピ本の夏コミはやっぱり絶望的な気がする。書きたい内容なので最終的にはサイトでの通販オンリーでも構わないかなぁとか思ってる時点で、きっと負け組確定。

さてお題は隠す方が無難なので格納してます。
いや、内容はヌル過ぎるんですけど一応。

恋の駆け引き5のお題 (配布元:loca
04.知らんぷり

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お題バシュバル3

痒くて歯痒い。そんなバシュ←バル。
正直、恋愛は一方通行(含、思い込み)の時が一番好き。

恋の駆け引き5のお題 (配布元:loca
03.一歩先


 背中ばかり見ていると気付いてしまったのが、そもそもの間違いだった。
 不意に出現した魔物に、バルフレアが銃を構えるよりも早く反応したのは前衛のバッシュだった。視界に魔物を捉えるのと、重心を低くして迎撃態勢を取るのと、剣を抜き放つのとがほとんど同時。魔物の躍動と、バッシュの踏み込みと、唸り声のような剣圧の音が耳朶を叩くのとが、また同時だ。バルフレアにとってそれはたった二つの場面だけだった。その間に、訪れた危機は叩き伏せられ平穏な時間へと引き戻されている。
 構えかけた銃を下ろすと、魔物の血の匂いが遅れて鼻腔をついた。
 終わった戦いと、広がる血の匂いと。
「――怪我は?」
「する暇もないね」
 残念ながら、という言葉が唇を動かしかけたが、寸でのところで飲み込む。
 最初に盾ぐらいにはなると言ったのはバルフレアの方だ。それに対して承知したと返したのはバッシュの方だ。だからバッシュは忠実にあの時の約束を実行しているのだろうし、バルフレアにしてもそれに関しては何の不都合もない。ただ、何かが引っ掛かってしまったのだ。
「では、急ごうか」
 踵を返す背中。バルフレアと一定の距離を保って前を歩く姿。
 金の髪。痩せてはいても筋肉質な肩。血と泥で汚れた剣。
「――――」
 かける言葉を探して、見つからず空気を吐き出す。
 手を伸ばしかけて、宙を掴む。
 すぐ近くで、遠い。そしてそのことが歯痒い。
 自分の理解の一歩先を行く我儘な自分の感情に、バルフレアは小さく舌打ちをしてから歩き出した。

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